村上雅通(むらかみ・まさみち)

職業、専門領域、勤務先または所属団体

長崎県立大学国際情報学部情報メディア学科教授

プロフィール

1978年熊本放送入社。ラジオ制作部、報道部を経て、1993年テレビ制作部。「音楽にも国境があった」「家旗の肖像」「封印〜脱走者たちの終戦〜」「漂白の果てに〜朝鮮人従軍慰安婦の恨〜」などのドキュメンタリーを制作、1997年からは水俣病事件を検証した「市民たちの水俣病」「記者たちの水俣病」「水俣病空白の病像」など、これまでに11作を制作。また、2001年には、地域の埋もれた文化発掘を目的に、公開収録番組「熱血ジャゴー座 只今参上!」を立ち上げ、熊本県内37の市町村で巡回公演を行った。2001年には、韓国中国のテレビ制作者との交流を図るフォーラムを立ち上げた。芸術選奨文部科学大臣新人賞、文化庁芸術祭放送個人賞、放送文化基金個人賞、放送人グランプリ特別賞などを受賞。2011年3月熊本放送退職。現在、長崎県立大学国際情報学部情報メディア学科教授。