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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
母の絵日記
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東海テレビ放送
- 放送日
-
2010.5.9
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
きらっといきる「バリバラ~バリアフリー・バラエティー」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2010.4.30
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ドラマ10「八日目の蝉」第5回
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
テレパック
- 放送日
-
2010.4.27
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント’10「沖縄・43年目のクラス会~変わらぬ怒りと苛立ち」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
2010.4.18
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャルプロジェクトJAPAN シリーズ「日本と朝鮮半島」第1回「韓国併合への道」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2010.4.18
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
追跡!AtoZ「密約問題の真相を追う~問われる情報公開」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2010.4.10
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
NHK「北方領土プロジェクト」
- 授賞理由
- 戦後、未解決のまま66年が経った北方領土問題。ロシアの実効支配が着々と進む現実を伝え、これまでの日ロ外交交渉の経緯や困難を明らかにしました。高齢化する元島民の失望に応える内容を評価します。
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2009.9.10〜2010.9.3
- 作品内容
-
戦後65年を経てなお進展の兆しがない北方領土問題。かつて北方四島に住んでいた元島民たちは高齢化し、この問題そのものの継承すら危ぶまれている。北方領土の記録、記憶を後世に伝えることは公共放送の務めであるとして、NHK釧路放送局と札幌放送局は2009年、「北方領土プロジェクト」を立ち上げ、戦後65年となる2010年に向け、ニュース、番組一体となった取り組みを行った。高齢化する元島民からの体系的な証言インタビューの収集、サハリン州国立公文書館に眠る戦後の未公開北方領土映像の発掘、国内や海外に残る北方領土関連の機密公文書発掘、普段日本人が入れない北方領土の現在を撮影。取材成果はニュース、番組のほかホームページでの動画公開、地元での番組上映会など、さまざまなかたちで一般に還元した。これらの取材を通して北方領土問題の真相に迫るとともに、時とともに風化が進むこの問題を広く視聴者に再認識してもらうきっかけとしたい。
- 出演・スタッフ
-
【記者】佐藤恭孝【副部長】深沢准【PD】井寳悠、長谷川悠、高田彩子、田中雄一【CP】古庄拓自、齋藤敦、浜田寛之
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
報道キャンペーン「堀川のキセキ〜人・街・川」
- 授賞理由
- 名古屋市の堀川の水質浄化を訴える息の長いキャンペーンです。木曽川からの導水実験の終了に伴い、その継続を柱に掲げています。歴史、生物、景観、市民運動など多角的な視点で川の再生について考えさせてくれます。
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
東海テレビ放送
- 放送日
-
2010.1.5〜5.27
- 作品内容
-
名古屋市の中心を流れる都市河川・堀川の水質浄化を訴える報道キャンペーンを夕方ニュース「FNNスーパーニュース」内で23回にわたって展開した。2010年は、名古屋でのCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)開催、人工河川である堀川が誕生するきっかけとなった名古屋城の開府400年、というトピックがあったが、最大の理由は、浄化の切り札として期待される、木曽川の水を堀川に流す実験が2010年3月で終了予定になっていることだ。導水が終了すれば、清流を取り戻しつつある堀川が、再び死の川に逆戻りしてしまう。1986年から24年間、3回のキャンペーンで訴え続けた堀川再生の取り組みが後退してしまうのではないか。堀川浄化に向け盛り上がった市民の意識をさらに高めるべく、今回、4度目となるキャンペーンを行った。
- 出演・スタッフ
-
【制作】喜多功【演出】山本茂樹
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
壁画修復から見つめた 幻の画家アーニョロ・ガッディにおける一連の放送活動
- 授賞理由
- 14世紀のアーニョロ・ガッディのフレスコ画修復作業を4年間、同時進行で追いかけたユニークな内容です。金沢とフィレンツェの文化交流が思わぬ形で実現し、テレビ報道の新たな可能性を広げたことを評価します。
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
テレビ金沢
- 放送日
-
2007.9.24〜2011.3.21
- 作品内容
-
2億円託すから、イタリアの絵画を救ってーー。金沢大学でイタリア中世美術史を教える宮下孝晴教授の元に、匿名の美術愛好家から手紙が届いた。日本の地方国立大としてはこれまでに例のない、中世絵画の修復という海外貢献に取り組むことになった金沢大の物語。宮下教授が修復に選んだ絵画はフィレンツェ三大教会のひとつ、サンタ・クローチェ教会に描かれた14世紀の巨大なもの。作者はアーニョロ・ガッディという無名の画家で、技法も謎のまま途絶えている。繁栄したルネサンスの陰に隠れた、美術史の空白期間に描かれた作品に違いないと、宮下教授が修復対象に選んだのだ。知られざるイタリア中世絵画というテーマは、ともすれば難解になりがちな内容だが、宮下教授と話し合い、わかりやすい放送を心がけた。海外取材も多く、経費がかさむため、夢を共有するスポンサーを募る仕組みを作った。中世壁画の謎を探る地方大学の取り組みを伝え、幻の技法解明という夢を視聴者と共有し、貴重な映像をハイビジョンで残す。地方局も生涯学習・国際貢献の一翼を担いたいという思いで、取材を継続した。
- 出演・スタッフ
-
【制作・演出】辻本昌平、中崎清栄
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2010.4~2011.3(平成22年度) 第48回
- 賞名
- 優秀賞
- 受賞作品
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ステーションQ 年間企画「オキナワ1945 島は戦場だった」
- 授賞理由
- 島が戦場であった1945年の今日、沖縄で何があったのかを探り、1年間にわたり毎日、放送するという意欲的な取り組みです。局の総力を挙げて、体験者の証言を記録に刻みつつ、年表の裏側に隠れた一日一日を発掘していく、これまでにない長丁場の企画に挑んだ決断は貴重であり、風化していく戦争の記憶を映像と音に定着させ、日々、発信することにより地元のメディアとしての責任を果たそうとする強い意志は高く評価されるものです。
- 部門
-
報道活動
- 放送局
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琉球朝日放送
- 放送日
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2010.1.4〜12.31
- 作品内容
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終戦から65年。国内最大規模の地上戦を経験した沖縄のメディアとして何をするべきか、と言う提案から企画がスタート。65年前のその日、何があったのか。どのようにして戦いに巻き込まれていったのか。一日一日を掘り起こすことで、沖縄戦の実相に迫っていく。月曜日〜金曜日の夕方ニュースのエンディング、または拡大版として放送。
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