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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1977.4~1978.3(昭和52年度) 第15回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント'77「学校がこわいので学校にはいきません~ある中学生の自殺」
- 授賞理由
- 「学校がこわい」と遺書を残して自殺した、ある中学生の周辺を取材することにより、関係者や地域住民のエゴ・無責任・閉鎖性などを徹底的に摘発、教育の根本にまで肉薄した異色のドキュメンタリーでした。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
1977.5.22
- 時間
-
23:45~(55分)
- 作品内容
-
学校で盗みの疑いをかけられた少年が自殺する。彼の周辺取材から関係者、地域住民のエゴ、無責任、閉鎖性を指摘、教育の根本に肉薄したドキュメンタリー。
- 出演・スタッフ
-
【語り】岡部政明【制作】氏田宏、熊耳康昌【演出】丹下量夫【編集】中西利昭、青木英明【撮影】佐藤佳之輔、吉田信秋【照明】岡田直道【録音】川田幸雄、佐藤和典
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1977.4~1978.3(昭和52年度) 第15回
- 賞名
- 大賞
- 受賞作品
-
遠い島~硫黄島、その33年
- 授賞理由
- 太平洋戦争中最大の激戦地と言われている硫黄島の、日米双方の生存者と遺族に焦点を合わせ、その後の人生を克明に追跡することにより、庶民にとっての戦争の意味を鋭く提示して、傑出したドキュメンタリー作品としました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
朝日放送
- 放送日
-
1977.11.3
- 時間
-
23:10~(70分)
- 作品内容
-
太平洋戦争時、最大の激戦地となった硫黄島で日米3万人が亡くなった。33年後、戦いに関わった日米市民それぞれのその後を追跡し、当時を語ってもらうことによって戦争の原罪性とむなしさを描く。
- 出演・スタッフ
-
【語り】酒井哲【企画】田畑磐【取材・構成】原涼一【取材】正賀幸久【編集】村上富康【撮影】桜井隆、藤本省三、橋本安弘【録画】田中郷康【音声】佐野乃武夫
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
桃井かおりドラマ「小夜子の駅」(NHK)ほかの演技
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
宮脇康之「フルーツケンちゃん」(TBS)の演技
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
馬渕晴子連続テレビ小説「雲のじゅうたん」(NHK)の演技
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
福田陽一郎ショーガール・パートⅢ「真夜中のパーティー」(NET)の演出
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
ニコラ バタイユNHK特集「新・西洋事情」(NHK)の演技
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
中条静夫連続テレビ小説「雲のじゅうたん」(NHK)ほかの演技
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
対談ドキュメント
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本教育テレビ
- 放送日
-
1975.4.6~1977.3.27
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1976.4~1977.3(昭和51年度) 第14回
- 賞名
- 第14回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
日曜★特バン「興奮と熱狂の4日間!!真夏のリオのカーニバル」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 放送日
-
1977.3.20
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