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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1970.4~1971.3(昭和45年度) 第8回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
石井ふく子 東京放送プロデューサー「東芝日曜劇場」のプロデュース
- 授賞理由
- 「東芝日曜劇場」を通じ、テレビ・ドラマのプロデューサーとして多年にわたり優れた番組を企画し、また多くの人材の育成に努められました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1970.4~1971.3(昭和45年度) 第8回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
日本史探訪
- 授賞理由
- 日本史上の事件や人物に潜む人間的要素を、資料の蒐集と分析の上に立つ批評の形をとった、新しい表現方法により、ヴィヴィッドに描きだしました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1970.4.8~1976.3.27
- 時間
-
22:10~(30分)
- 作品内容
-
歴史上の有名な事件をフィルムや絵で見せながら、その間に作家などの対談をはさみこむ構成。史跡探訪ルポと出演者の個性的でユニークな話から、馴染み深い歴史上の出来事や人物をわかりやすく紹介する。
- 出演・スタッフ
-
【出演】司馬遼太郎、海音寺潮五郎、松本清張、奈良本辰也ほか【制作】清洲耕二【演出】水谷慶一、鈴木健次ほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1970.4~1971.3(昭和45年度) 第8回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
現代の映像
- 授賞理由
- 現代日本のもつさまざまな事象を、複雑な社会的状況の中で凝視し、特にこの一年間ではそれらの事象に可能な限りの接触を試みました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1964.4.12~1971.4.2
- 時間
-
19:30~(29分)
- 作品内容
-
ニュースに密着したフィルムドキュメンタリー。繁栄する日本社会において、その内実がきびしく問われた1970年代最初の年を反映するようなテーマを番組化した。具体的には「カドミウムへの怒り」「社会党大会」「沖縄軍事法廷」など、公害、安保、微妙な日米関係といったタイムリーな問題を取り上げた。
- 出演・スタッフ
-
【制作】田沼修二【音楽】冨田勲
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第12回期間選奨1970.1~1970.3
- 受賞作品
-
稲福健蔵 琉球放送報道局「ニュースデスク」(TBS)キャスター
- 授賞理由
- 「ニュースデスク」(東京放送)、特に「沖縄レポート」において、その立場を生かし、問題の本質を鋭く表現されることに成功し、ニュースキャスターとしてのひとつの生き方を示されました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第12回期間選奨1970.1~1970.3
- 受賞作品
-
FM東海(東海大学)多年にわたる良心的番組の制作、実験局の苦難の克服
- 授賞理由
- 「FM東海」を通じ、多年にわたり良心的番組を制作し、また通信教育などに見事な成果を収め、わが国のFM放送の発展に大きな貢献を果たされました。
- 部門
-
ラジオ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第12回期間選奨1970.1~1970.3
- 受賞作品
-
戦国艶物語「淀君篇」
- 授賞理由
- 権力の波に流された女性の悲恋を、緊密な脚本構成と、重厚な演出と、すぐれた演技のアンサンブルにより、時代の背景とともに描きだし、同種のドラマ中抜群の成果を収めました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
朝日放送
- 放送日
-
1970.1.31~3.21
- 時間
-
22:05~(55分)全8回
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第12回期間選奨1970.1~1970.3
- 受賞作品
-
ニュースデスク「ヒロシマ・ナガサキ1945年8月」
- 授賞理由
- 未公開原爆フィルムのノーカット版をとりあげ、その勇気ある公開への姿勢と番組制作態度は、核のもつ危険性を改めて捕え、強い衝撃を社会に与えました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送中国放送
- 放送日
-
1970.3.18
- 時間
-
23:00~(40分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第12回期間選奨1970.1~1970.3
- 受賞作品
-
幕ひらく日本万国博
- 授賞理由
- 在阪4社が中心となり、民放78社共同制作という、かつてない報道番組を放送したことは、テレビ史上、画期的なことで、その内容も万国博の性格をよく表現していました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本民間放送連盟万博対策特別委員会放送実施本部
- 放送日
-
1970.3.14
- 時間
-
10:30~(180分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第12回期間選奨1970.1~1970.3
- 受賞作品
-
ドキュメンタリー「いつもでない一日~北見北斗高校の強行遠足」
- 授賞理由
- 北見高校の年中行事である70キロ走行の記録を通じ、周到な準備と新鮮な技法により現代のさまざまな青春の断面を摘出し、豊かな表現のなかに深い示唆を与えました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会(札幌)
- 放送日
-
1970.1.11
- 時間
-
11:00~(60分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第11回期間選奨1969.10~1969.12
- 受賞作品
-
山岡久乃「甘柿しぶ柿つるし柿」「女と味噌汁」「胆っ玉かあさん」(TBS)の演技
- 授賞理由
- 変化のある役柄を演じわけ、脇役ではあるがそれぞれの番組に欠くことのできない存在にまでその演技の世界を作りあげました。
- 部門
-
テレビ
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