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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第9回期間選奨1969.4~1969.6
- 受賞作品
-
伊丹十三「悪一代」(朝日放送)の演技
- 授賞理由
- 精薄者の純粋な魂と繊細な心情を、自然な動きのなかに表現し、テレビドラマの演技にユニークな領域を拡げました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第9回期間選奨1969.4~1969.6
- 受賞作品
-
株式会社ポーラ化粧品本舗「ポーラ名作劇場」(NET)の提供、放送
- 授賞理由
- 多年にわたり良質のテレビドラマの提供を続けられ、特に「ながい坂」では困難な状況にもかかわらず、終始かわることなくその完結に協力されました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第9回期間選奨1969.4~1969.6
- 受賞作品
-
ヤング・ティーチイン「25時の討論会」
- 授賞理由
- 若い世代が直面するさまざまな問題をテーマに、数人の講師を交えた若者たちの深夜2時間にわたる討論を通して、現代における青春の意味を鋭く追究しました。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
文化放送
- 放送日
-
1969.4.14~1970.4.5
- 時間
-
24:10~(120分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 第9回期間選奨1969.4~1969.6
- 受賞作品
-
特捜ズームイン
- 授賞理由
- 秀抜な企画と、対象への粘着力ある凝視とにより、ドキュメンタリー番組に新しい境地を開拓しました。特に「オキナワ・20歳の胸の中で」の追究と問題提起は注目に値します。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送朝日放送
- 放送日
-
1969.4.5~9.27
- 時間
-
23:00~(30分)全26回
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
三田佳子連続ドラマ「京の川」(NHK)、「アーラわが君」(フジテレビ)、「ただいま同居中」(TBS)の演技
- 授賞理由
- 新たな芸域を開拓し、日常性のなかにあるソフィスティケーテッドなコメディ演技によって、新鮮なタッチをテレビドラマに加えることに成功されました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
露木 茂「奥さまスタジオ小川宏ショー」(フジテレビ)の司会
- 授賞理由
- 「小川宏ショー」の司会者トリオの一人として、フレッシュな感覚により、番組の進行を助け、ワイドショーにおけるパーソナリティの魅力を大きくうちだしました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
浅丘ルリ子「朱鷺の墓」(NHK)、グランド劇場「90日の恋」(日本テレビ)の演技
- 授賞理由
- 演技者がその演技経歴において際会する数少ない発展の時を、自らの情熱と技術のなかに結実させ、テレビドラマ演技の一つの典型を極められました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
三井グループ「兼高かおる世界の旅」(TBS)の提供
- 授賞理由
- 「兼高かおる世界の旅」において、多年にわたりその提供を続けられ、ユニークな番組の維持と推進に大きな協力を示されました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 放送日
-
1960.9.20~1990.9.30
- 時間
-
11:00~(30分)
- 作品内容
-
兼高かおるが海外の国々をめぐり、その風俗、文化、歴史や地理などを紹介する。
- 出演・スタッフ
-
【出演】兼高かおる、芥川隆行【演出】渋沢均【撮影】柳下庄司
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
広島テレビ放送「碑」を頂点とする原爆関係番組の制作
- 授賞理由
- 多年にわたり困難な条件のなかで自主制作に努力し、特に「碑」を頂点とする原爆関係番組において、秀れた作品成果をあげ、放送界に大きな刺戟を与えました。
- 部門
-
テレビ
- 放送日
-
「碑」1969.10.9
- 時間
-
22:00~(56分)
- 作品内容
-
原爆によって全滅した県立広島第二中学校1年生322人の足取りを親の証言からたどり、その凄惨さを杉村春子が語る。
- 出演・スタッフ
-
【出演】杉村春子【企画】薄田純一郎【演出】杉原萌【構成】松山善三
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1969.4~1970.3(昭和44年度) 第7回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
日本短波放送「重い障害児のために」「精薄相談室」などの放送と活動
- 授賞理由
- 「重い障害児のために」「精薄相談室」など一連の心身障害者向け番組の放送と活動において、恵まれない精薄児に深い理解と愛情を示し、その番組内容の多面さと、社会に対する関心の喚起に7年にわたり努められました。
- 部門
-
ラジオ
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